ATLAS LAB新規制作 01 / 15本
EXPERIMENT 10 / これは何?

同じ月なのに、形が変わるのは?

月の位置を動かし、地球から見える明るい部分を比べます。

やってみよう「新月」「上弦」「満月」を順に押してみよう。

どこを見る? 月に当たる光の向きと、地球からの見る向きは別です。

条件を変えてみる

なぜ、そうなる?

月は自分で光っているのではなく、太陽の光を反射しています。太陽に向いた半分が明るくなりますが、その半分を地球からどの角度で見るかが変わります。

普段の満ち欠けは、地球の影で月が隠れる現象ではありません。地球の影に月が入る「月食」は、別の現象です。

ひとことで

月の位置が変わると、明るい半分の見え方が変わる。

結果だけでなく、操作の前後で何が変わったかを説明してみましょう。

ことばを確認する
月相
新月、半月、満月などの見かけの形。
照明率
見える月の円盤のうち、太陽に照らされた面積の割合。
上弦・下弦
それぞれ満月へ向かう途中・新月へ向かう途中の半月。
計算のしくみと、この模型の限界

平行な太陽光と円軌道の模型です。軌道の傾き・月食・地球照・表面の細かな明暗は扱いません。地上の月は北半球で北を上にした模式的な向きで、実際の傾きは観測条件によります。照明率は光量の割合ではありません。

新月を0°とした位置角θに対し、見える円盤の照明率=(1−cosθ)÷2。表示日数は平均周期29.53059日を使う目安で、暦予報ではありません。

出典・関連する記事

元の記事を読む:月には、なぜ満ち欠けがあるのか

参照資料と、画面で計算する教材モデルは区別しています。情報の確認日:2026年9月22日。

元の記事を読む:月には、なぜ満ち欠けがあるのか

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