ATLAS LAB新規制作 01 / 15本
EXPERIMENT 09 / これは何?

地軸をまっすぐにしたら、昼は?

地球の傾きと公転位置を変え、太陽の高さと昼の長さを比べます。

やってみよう「北半球の夏至」と「冬至」を比べてから、傾きを0°にしよう。

どこを見る? この実験では太陽までの距離を変えていません。

条件を変えてみる

なぜ、そうなる?

地球は、少し傾いた軸のまわりを回っています。太陽を回る間も軸の向きはほぼ同じなので、北半球と南半球で光を受けやすい季節が入れ替わります。

太陽が高く昇る時期は、昼も長くなります。この2つが地表の受け取る光に影響します。グラフは気温ではなく、太陽の高さです。

ひとことで

地軸の傾きが、太陽の高さと昼の長さを変える。

結果だけでなく、操作の前後で何が変わったかを説明してみましょう。

ことばを確認する
緯度
赤道からどのくらい北・南にいるかを表す角度。
地軸の傾き
地球の回転軸が、公転面に垂直な向きから傾く角度。
太陽高度
地平線を0°、頭の真上を90°とした太陽の高さ。
計算のしくみと、この模型の限界

円軌道・点光源・大気なしの幾何モデルです。時刻は太陽が最も高くなるときを12時とする地方太陽時で、時計の標準時ではありません。屈折や太陽の大きさ、地面の気温は扱いません。極点の春秋分は太陽が地平線上を巡る境界として別表示します。

赤緯δ=asin(sin(傾き)×sin(公転位置))。日長=24×acos(−tan(緯度)×tanδ)÷π(極昼・極夜は別判定)。最高高度=90°−|緯度−δ|。

出典・関連する記事

元の記事を読む:季節は、なぜ生まれるのか

参照資料と、画面で計算する教材モデルは区別しています。情報の確認日:2026年9月22日。

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