ATLAS LAB新規制作 01 / 15本
EXPERIMENT 15 / これは何?

文字を、AIが使う小さなかたまりへ

よく並ぶ断片をまとめるBPEの規則を、小さな辞書で1回ずつ試します。

やってみよう「規則を1つ適用」を押して、まとまる断片を見よう。

どこを見る? 日本語では、1文字の途中のバイトが分かれることもあります。

条件を変えてみる

なぜ、そうなる?

文字はまずUTF-8という方法で数値の列に変換できます。BPEでは、学習用の文章でよく隣り合う断片を見つけ、まとめる規則を作ります。

ここでは固定の短い文章から実際に規則を学習しました。入力文に規則を順番に当てはめると、トークンの並びと数が変わります。元のバイト列へ戻せることも確認します。

ひとことで

トークンの切れ目は、辞書とまとめる規則で決まる。

結果だけでなく、操作の前後で何が変わったかを説明してみましょう。

ことばを確認する
トークン
モデルが文章を扱うために使う断片。
バイト
8ビット分のデータ。日本語1文字が複数バイトになることも。
BPE
よく隣り合う断片の組を、繰り返しまとめる方法。
計算のしくみと、この模型の限界

固定コーパスから作る16規則の教材用バイトBPEです。商用モデルのトークン数・料金・上限は計算しません。空白などの事前分割は省略しています。文字として読めない途中バイトは16進数で表示。IDは実際の辞書番号で、推定値やハッシュ値ではありません。

初期語彙は0〜255の全バイト。隣接ペア頻度が最大の組を選び、重ならない出現をまとめてID 256以降を付けます。同頻度はペアIDの小さい順。新しい文章には学習順に規則を適用します。

出典・関連する記事

元の記事を読む:AIのトークンとは?言語モデルが文章を分けて読む仕組み

参照資料と、画面で計算する教材モデルは区別しています。情報の確認日:2026年9月22日。

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