ATLAS LAB新規制作 01 / 15本
EXPERIMENT 07 / これは何?

年に5 cmが、100万年続いたら?

とてもゆっくりした地面の動きを、長い時間に広げて考える道具です。

やってみよう速さを変えず、「1年」「1,000年」「100万年」を比べよう。

どこを見る? 単位がcm、m、kmへ変わるところに注目。

条件を変えてみる

なぜ、そうなる?

1年に数cmの違いは、毎日の暮らしでは小さく感じます。でも、その動きが長い時間続くと、積み重なった距離は大きくなります。

ここで動かすのは2地点の相対的な速さです。地球の外側の固い板であるプレート同士が、長い時間で位置を変える規模を考えます。

ひとことで

遅い動きでも、長い時間をかけると大きな距離になる。

結果だけでなく、操作の前後で何が変わったかを説明してみましょう。

ことばを確認する
相対速度
2つのものの位置関係が変わる速さ。
プレート
地球の表面を覆う、岩石でできた大きな板。
累積変位
動きが積み重なった、位置の違い。
計算のしくみと、この模型の限界

一定方向に一定の相対速度で動く算術モデルです。地球の曲面、方向や速度の変化、地震時の急なすべりは扱いません。将来の大陸配置や地震を予測するツールではありません。図のものさしは値に合わせて変わります。

距離(m)= 速さ(cm/年)×年数÷100。距離(km)= 速さ×年数÷100,000。

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元の記事を読む:大陸は動いているのに、なぜ感じないのか

参照資料と、画面で計算する教材モデルは区別しています。情報の確認日:2026年9月22日。

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