アプリは、どうやって答えを受け取る?
架空の天気APIを使い、要求・処理・応答・画面表示のつながりを見ます。
やってみよう「1工程進める」を押して、届くデータと画面を比べよう。
どこを見る? エラーのときは、前の成功結果をそのまま表示しません。
なぜ、そうなる?
APIは、ソフトウェア同士が決まった方法でやり取りする窓口です。ここでは街の名前を渡し、天気データを返してもらいます。
成功したかどうかは、応答の番号と内容で確認します。認証情報がない場合やサーバーが使えない場合は、天気ではなくエラーを受け取ります。
ひとことで
アプリは、決まった要求を送り、返ってきたデータを画面にする。結果だけでなく、操作の前後で何が変わったかを説明してみましょう。
ことばを確認する
- リクエスト
- 相手に送る要求。
- JSON
- データを名前と値の組などで表す書式。
- ステータスコード
- 200や404など、HTTP応答の種類を表す番号。
計算のしくみと、この模型の限界
すべて架空の固定データで、現在の天気・予報ではありません。外部通信、実際のAPIキー、データベース接続は使いません。HTTP APIの一例であり、すべてのAPIがHTTPやJSONを使うわけではありません。
この模型では、サーバー停止→503、認証なし→401、街がない→404、それ以外→200の順に判定します。応答本文と表示内容は同じデータから生成します。
出典・関連する記事
参照資料と、画面で計算する教材モデルは区別しています。情報の確認日:2026年9月22日。