ATLAS LAB新規制作 01 / 15本
EXPERIMENT 04 / これは何?

壊れた1ビットを探そう

4個の0・1に検査用の3個を足し、間違った場所を見つける実験です。

やってみよう受信した7個のうち、好きな1個を押して反転させよう。

どこを見る? 検査結果の1・2・4を足すと、間違った位置になります。

条件を変えてみる

なぜ、そうなる?

届いたデータが違うと分かるだけでは、元に戻せません。ハミング符号では、重なり合う3つのグループで検査して、どの位置が変わったかを絞り込みます。

この方法で確実に直せるのは1ビットの誤りです。「複数ビットも試す」を選ぶと、誤った場所を直してしまう例も体験できます。

ひとことで

検査用の情報を足すと、1か所の誤りの場所まで分かる。

結果だけでなく、操作の前後で何が変わったかを説明してみましょう。

ことばを確認する
ビット反転
0が1、または1が0になること。
パリティ
1の個数が偶数か奇数かを調べる検査。
シンドローム
複数の検査結果をまとめた値。
計算のしくみと、この模型の限界

偶数パリティのハミング(7,4)符号です。修復は誤りが0または1ビットという仮定に依存します。この画面は元データを知っているので修復の成否を答え合わせできますが、普通の受信者が同じ答え合わせをできるわけではありません。

検査する位置:P1 = 1,3,5,7/P2 = 2,3,6,7/P4 = 4,5,6,7。誤りが1つなら、検査で奇数になったグループの番号の合計が誤り位置。

出典・関連する記事

元の記事を読む:誤り訂正符号はどうやって失われたデータを戻すのか

参照資料と、画面で計算する教材モデルは区別しています。情報の確認日:2026年9月22日。

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