ATLAS LAB新規制作 01 / 15本
EXPERIMENT 11 / これは何?

サイトの名前から、行き先を探す

DNSは、覚えやすい名前に対応するIPアドレスを調べる仕組みです。

やってみようキャッシュを「なし」にして、1手ずつ問い合わせを追おう。

どこを見る? 毎回の質問役はリゾルバー。案内先から答えを持ち帰ります。

条件を変えてみる

なぜ、そうなる?

リゾルバーは、代わりに住所を探してくれる係です。答えを知らないときは、ルート、.com、サイトの権威DNSの案内をたどります。

期限内の答えを覚えていれば、外部へ聞かずに返せます。途中までの案内だけを覚えている場合も、最初から調べ直す必要はありません。

ひとことで

DNSは名前の行き先を調べ、キャッシュは調べ直す手間を減らす。

結果だけでなく、操作の前後で何が変わったかを説明してみましょう。

ことばを確認する
IPアドレス
ネットワーク上の通信先を表す数値。
リゾルバー
名前に対応する情報を探す役割のソフトウェア。
キャッシュ
あとで再利用するため、一時的に保存した答えや案内。
計算のしくみと、この模型の限界

実際のDNS通信は行いません。192.0.2.42は文書用アドレスです。端末内のキャッシュ、CNAME、DNSSEC、再送、QNAME minimisationなどは省略します。「期限切れ」は、この模型が持つキャッシュがすべて失効した条件です。DNS成功とWebページ取得成功は別です。

外部DNSへの質問回数を実際の経路から数えます。回答あり=0回、権威DNSの案内あり=1回、どちらもなし=3回。この教材の単純な名前に限った回数です。

出典・関連する記事

元の記事を読む:DNSは、ウェブサイトをどう見つけるのか

参照資料と、画面で計算する教材モデルは区別しています。情報の確認日:2026年9月22日。

元の記事を読む:DNSは、ウェブサイトをどう見つけるのか

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