ATLAS LAB新規制作 01 / 15本
EXPERIMENT 06 / これは何?

小さな時計のずれ、1か月たつと?

時計の進む速さに小さな誤差があると、時間とともにずれがたまります。

やってみよう20 ppmのまま「30日」を押してみよう。

どこを見る? ずれの符号がプラスなら進み、マイナスなら遅れです。

条件を変えてみる

なぜ、そうなる?

時計の基準を作る部品は、理想の速さで動き続けるとは限りません。20 ppm速いとは、100万秒の間に20秒余分に進む割合です。

「1日ごとに合わせる」を選ぶと、ずれがたまり続ける場合と比べられます。ただし、この比較では補正の瞬間にぴったり合うと仮定しています。

ひとことで

小さな速さの違いも、長い時間では大きな時刻差になる。

結果だけでなく、操作の前後で何が変わったかを説明してみましょう。

ことばを確認する
ppm
100万分のいくつ、という割合。
時刻同期
外部の基準に合わせて時計を調整すること。
周波数の偏差
基準となる振動が、理想よりどの割合で速い・遅いか。
計算のしくみと、この模型の限界

一定のppmを仮定します。実際の温度変化や経年変化は扱いません。周期的な補正は瞬時かつ完全な理想モデルで、実際のNTPの通信遅延・推定誤差・段階的な補正を再現するものではありません。

ずれ(秒)= 経過時間(時間)×3600×ppm÷1,000,000。日次補正ありでは、前回補正からの時間を使います。

出典・関連する記事

元の記事を読む:なぜコンピューターの時計はずれるのか

参照資料と、画面で計算する教材モデルは区別しています。情報の確認日:2026年9月22日。

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